7 愛はカッツだぜ 2012.05.13 Sunday
やっと来た〜。憩いのひととき。
今回の「愛は勝つ」は1コーラスは、ピアノとストリングスとの
演奏でじっくり聞かせ、2コーラス目に入る間奏部分から
バンド全体が入るというアレンジだったので
KANちゃん、ヤッシーには申し訳ないけど
この間はありがたかった。
アンプの方に体を向けて、
汗、涙、いろんな物でグチョグチョになった顔を
ゆっくりタオルで拭った後、水を味わうように
ゆっくりと飲んで乾いた喉を潤し
続いていた緊張感に一呼吸を入れていたのであります。
二人の「愛は勝つ」をBGMに。
なんと贅沢な時間。
しばらくそんな間を堪能してから、気合を入れ直し
前に向き直り、立ち位置に戻って入るタイミングを待っていたわけです。
そんな、僕にとってはありがたい、オアシス・アレンジだったわけですが
このアレンジ・・・良いばかりでは無かったのであります。
間奏から入っていくので2番だけ演奏することになり
え?もう終わっちゃうの?という感覚になってしまうのであります。
わかってるのにビックリするみたいな。
変な感じになるのです。
まぁ憩いのひと時を過ごしてしまったからというのもありますが、
もう長年、何回もやっている曲なので、体が自然にこの今日のサイズに
馴染んじゃっているんじゃないですかね。
なんか、物足りない、やりきった感が、こう中途半端な感じがあって・・・
いや、アレンジは良いのですよ。
ただ、身体と意識との微妙なズレを感じてしまって
気が抜けない状態になってしまいました。
うーん、未熟じゃのう、自分。
まぁハッキリ言えば、もっとプレイしたかった、という事ですかね?
まぁ、でもありがたかったけど・・・あぁ、もう矛盾してるじゃん。
でも、そういうもんかもしれません。
プレイしたい気持ちにさせるって、大事な事です。
この曲の持っているパワーでしょうね。
そんなこの曲を前半戦、7曲目でやるというのも、
珍しいかもしれませんよね。
前半9曲で終わるとしたら妥当な線かもしれないけど。
でも「愛は勝つ」を前半に持っていけるというのは、ある意味、逆に、
贅沢な事ですよね。
KANちゃんの自信、成長を感じとれる事なのではないでしょうか。
このアレンジ、実は二人だけの前半とバンド全体の後半では
テンポが違います。
前半はゆったりやって、全体が入ってからはテンポアップしないと
勢いがついていかないんですよね。
それぞれのベストテンポがあるってことです。
しかし、いきなりテンポが上がると、聞いてる方も違和感を
感じてしまうので、徐々に上げていきます。
指揮者がいれば簡単なんでしょうが、これは、もう感覚ですよね。
KANちゃんのピアノとギターの、今回はメロディをユニゾンしている先輩の、
メロディで引っ張ってテンポを上げて行ってもらって
清水さんのフィル等で調整してもらい、
まぁ僕は付いて行くと。
すいません、また楽させてもらっちゃって。
基本、付いて行く人生なんで、まぁ得意、分野?
これは、もうバンドの息の合わせ方と経験が物をいう所であります。
バンドの良さが出る所ですよね。
私的萌えポイントは、贅沢な時間、前半の2人だけの「愛は勝つ」であります。
これも呼吸がポイントですよね。
KANちゃんと矢代君、この二人でっていうのも、グッときますよね。
「お送りする曲は、KAN&Yassyで、愛は・・・・カッツ!!チェッケラ」
みたいな?
夜のミッドナイト・DJ、みたいな?
いいですよね。良い感じでしたよ。
さて、ベースは引き続き、YAMAHA BB 。
しかし、今度は重く、しっかり、しかし繊細な部分も残したい感じだったので
フロント、リア共にMIXしながら
フロントのピックアップの方で、ブリブリ弾いてみました。
さて、これからもこの曲はどんな進化をしていくんでしょうね。
楽しみであります。
以上、「愛は勝つ」でありました。
CALENDER




